Eyefinityセットアップ編です。Eyefinityは本当に良く出来ていて、セットアップは拍子抜けするくらい簡単なのですが記録として残しておきます。
まず、Eyefinity動作の必須条件。
- 非標準ディスプレイモードとアスペクトを排除しないアプリケーション。
- 3台目のモニタはDisplayPort経由で接続する。
- モニタ解像度は、3台とも同じ解像度であること。
- ドライバは、8.66 (ATI Catalyst ™ 9.10)以降。ベゼル幅補正機能は10.3以降。
DisplayPortコネクタを持たないモニタの場合、買い替えるか、DP to DVIアクティブ変換アダプタを使えばOK。(例えばこれとか)以前よく知らずパッシブ変換アダプタを購入して試してみたのは内緒
Eyefinityのセットアップについては、とても良い動画がYoutubeに公開されていたので埋め込んでおきます。ATIのセットアップガイドも図解入りで良いですが、少し内容が古くベゼル幅補正機能の記載がありません。
この動画の通りセットアップはとても簡単です。手順としては、
1. CCC(ATI Catalyst Control Center)を起動し、グループ作成のウィザードを起動。
2. 3x1レイアウトでグループを作成。
3. ディスプレイ順序が正しいか尋ねてくるので、正しくない場合は「NO」を選ぶ。青く表示されるモニタを指定していく。
4. ベゼル幅補正をやるか尋ねてくるので、必要なら「OK」を選ぶ。表示される三角を見ながら左右補正する。
ウィザードはシンプルでわかりやすいので、特に悩んだりすることは無いと思います。3, 4は後からも、それぞれ個別に設定し直すこともできます。
ベゼル幅補正機能では、下図のようにまたがる部分へイエローの三角形が表示されるので、2辺が綺麗に繋がるよう左右位置を調整します。着座視点で定規やコピー用紙など、真っすぐな物をあてながら調整すると良いです。
以上で、モニタ3台分の解像度の大きなデスクトップが構築されますので、あとはiRacingのオプション設定で、解像度の変更や、Fovやモニタ角度を設定します。
しかしここで困った点がひとつ。このモードだと、タスクバーが異様に長い状態で、Windowsのスタートメニューは左モニタ、タスクトレイは右モニタといった具合で、通常のPC操作時、視点を右に左に忙しく移動させることになり、とても疲れます。
そこで、CCCのプロファイルマネージャーで、必要な数だけ設定プロファイルを作成しておくと、簡単に切り替えることができるようになります。
私の場合こんな感じ。
- iRacing ノーマル – パフォーマンス重視、5760×1080 (3画面)
- iRacing スクリーンショット – グラフィックMax、1920×1080 (1画面)
- iRacing Frapsキャプチャ – グラフィックMax、1280×720 (1画面)
EyefinityのパフォーマンスとCrossFireXとの絡みについては、後日別に書く予定。


giddy kantoku
おお!期待通り!!
参考になります。
T2R
良かった〜